東証一部ネットネット株(2017/11/9)

11月 13, 2017

ネットネット株とは

まず、ネットネット株投資とはベンジャミン・グレアムが提唱した投資方法のことです。
では、ネットネット株とはなんなのかというと、流動資産(working capital)から長期負債(long-term liability)を引いたものが時価総額(market capitalization)より低い銘柄のことを指します。

ネットネット株投資の意味とは、現在時点で市場で過小評価されている銘柄に投資するというものです。このような銘柄は成長性に乏しい場合が多く、市場が正当に価値を評価するまでの比較的短期での投資に向いています。長期での投資には向いていないことにご注意ください。

スクリーニング方針

  • 2017年11月9日時点で東証一部ネットネット株ランキング100に入っている(割安株ランキング(東証一部))ー資産的に割安である
  • PER 20以下ー株価的に割安である
  • PBR 1以下ー資産的に割安である
  • ROE 5%以上ー経営が効率的である
  • 売上高年平均成長率(5年)2%以上ー成長性を失っていない

後半のROEと成長率に関してですが、これは比較的長期の投資になっても企業価値が漸減していかないような銘柄を選んでいます。スクリーニングの目標としては資産バリューを第一として、その中でいわゆるオワコンではない銘柄を選ぼうとしています。

スクリーニング結果

結果は

  • タイガースポリマー4231
  • 日本精化4362
  • CACホールディングス4725
  • ユシロ化学工業5013
  • ニッカトー5367
  • 天馬7958
  • フルサト工業8087
  • 立花エレテック8159
  • 日本テレビホールディングス9404
  • テレビ朝日ホールディングス9409
  • 杉本商事9932

となりました。

参考URL

Net-Net Investing: How to Identify Value Stocks

資産運用

Posted by oumae